〜美容と健康をサポートするプラセンタエキス〜
身体の２０％を占めるたんぱく質（アミノ酸）は、人体を構成する大切な役割を担っています。
アミノ酸が不足すると、体調不良や肌荒れなどさまざまな症状を引き起こします。
≪潤宝が馬プラセンタにこだわる理由≫
豚由来プラセンタに比べ、アミノ酸含有量が豊富！
馬プラセンタは、
豚などに比べて私たちのからだの筋肉や皮膚、髪の毛、コラーゲンなどをつくる
アミノ酸の含有量が、とても高いのが特長です。
豚は一度の出産に10〜12頭産みますが、馬は1頭しか産みません。
そのため、
プラセンタの成分の濃さが全く異なります。
また、馬プラセンタにはヒスチジン、フェニルアラニン、メチアニン、トリプトファンなどの必須アミノ酸 (※) をはじめとした
各種アミノ酸が豊富に含まれています。
さらに、豚よりも分子量が圧倒的に小さいので、
浸透しやすく吸収されやすいという特長もあります。
※必須アミノ酸･･･体内で作ることができないアミノ酸です。
よって、食べ物から摂取する必要があります。どれか１つが欠けても筋肉や血液、骨などの合成ができなくなります。
肌の真皮層や関節、眼の硝子体などに多く含まれるヒアルロン酸。
たったの1gで、その6,000倍！なんと6リットルもの水分を抱え込むという保水パワーを持っています。
いつまでも若々しく、美しくありたいと願う多くの女性に大人気の成分です。
加齢とともに、みずみずしさが失われていくのはなぜ？
年齢とともに、ヒアルロン酸が減少していくことと関係がありそうです。
20歳のときの体内のヒアルロン酸の量を100%とすると、30歳では65%、50歳では45%、
そして60歳では25%にまで減少するといわれています。
ヒアルロン酸は、食べ物で積極的に摂りたい成分ですが、鶏のトサカや、牛･豚の軟骨、また眼など、
私たちが日常的に食べないようなところに多く含まれているので、日常の食事から摂取するのは難しいことです。
しかも、熱に弱いので調理法が限られてしまうのも難点です。
そこで、サプリメントとして摂取することが注目されています！
●体内のヒアルロン酸量
●加齢と体内の水分量変化
20歳までを100としたときの
各年代の体内水分量の平均
男性
女性
ツバキは、ツバキ科ツバキ属の日本原産の植物で、観賞用に品種改良されて2,000種以上の品種があります。
日本では、東北地方より南の暖かい地域に生息して、1月から3月頃に花を咲かせ、濃い緑色で光沢のある葉をつけます。
伊豆大島の大島つばき、長崎五島列島の五島つばきなどが有名です。
ツバキ油は、高級食用油、整髪料として使われるほか、古くは灯かりなどの燃料油としてもよく使われた、私たちの生活に親しみ深い植物であるといえます。
お肌に対しては
うるおいや、ハリ･弾力に重要な役割を担う「繊維芽細胞」の増殖促進が確認されました。
それによって、コラーゲンやヒアルロン酸の産生促進が確認されています。
さらに、ツバキ種子エキスに豊富に含まれる＜サポニン＞には、美肌効果があると期待されています。
●線維芽細胞の増殖効果
●コラーゲン・ヒアルロン酸の産生促進
潤宝
内容量：16.3g（60粒×1粒総重量272mg、
1粒内容物量210mg）
価格：10,584円 （税抜9,800円）
【名称】プラセンタエキス含有食品
【原材料名】プラセンタエキス純末（ウマ由来）、デキストリン、ツバキ種子エキス末／ゼラチン、ヒアルロン酸、トレハロース、グリシン、ステアリン酸Ca、クチナシ色素
【栄養成分表示：1日目安量2粒（0,544g）当たり】 ※この表示値は目安です
エネルギー：2.0Kcal／たんぱく質：0.27g／脂質：0.01g／炭水化物：0.21g／食塩相当量：0.01g
【お召し上がり方】
1日2粒を目安に、水又はぬるま湯などと一緒にお召し上がりください。
